menu

トップページ原爆の絵ほとんどの建物が潰れて遠くの方で火が燃えている。なぜこのようになったかわからず茫然とたたずむ作者

原爆の絵

識別コード GE31-02
絵の内容 ほとんどの建物が潰れて遠くの方で火が燃えている。なぜこのようになったかわからず茫然とたたずむ作者
作者名(カナ) 日南 弘宗(ヒナ コウソウ)
作者名(英語) Koso Hina
当時の年齢 18歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:25
情景場所 広島市内
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中

爆発十分後
建物より這ひ出て広島中心部を見る
ほとんど建物が潰れて夕方の様に暗い
遠くの方で八方で火が炎えている どうして此の様になったか其の時わ何が何んだか分らなかった
本人
天満町より市の中央を望む
**裏
49才 日南弘宗
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

戻る

Page Top