トップページ原爆の絵終戦後、世の中は騒然とし盗人が出没、特に食糧がねらわれ、犬が番犬として重宝された。
識別コード | GE30-49 |
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絵の内容 | 終戦後、世の中は騒然とし盗人が出没、特に食糧がねらわれ、犬が番犬として重宝された。 |
作者名(カナ) | 堀 輝人(ホリ テルト) |
作者名(英語) | Teruto Hori |
当時の年齢 | 39歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 終戦後 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 農家 盗人 犬屋 (子犬買います500円以上) 終戦後世の中は、そう然とし盗人が出没し特に食料をねらはれる 番犬用として如何なる雑犬でも当時500円以上の髙値、それでも引っぱりだこ 堀輝人 記 |
サイズ(cm) | 25.5×36 |
展示の説明文 |