トップページ原爆の絵食糧増産のため校庭は芋畑となり、大田川堤防には麦・大豆・芋・カボチャが植えられた。
識別コード | GE30-48 |
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絵の内容 | 食糧増産のため校庭は芋畑となり、大田川堤防には麦・大豆・芋・カボチャが植えられた。 |
作者名(カナ) | 堀 輝人(ホリ テルト) |
作者名(英語) | Teruto Hori |
当時の年齢 | 39歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 太田川付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 小学校 芋畑 校庭 麦、大豆、芋、カボチャの耕作 太田川堤防 戦前後の食糧増産のため学校庭、空地はくまなく耕された、当時の貴重品は米、麦、豆、芋、南京、雑草、ダンゴ等であった。 世は餓鬼道の世相となる。 堀輝人 記 |
サイズ(cm) | 25.5×35.5 |
展示の説明文 |