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トップページ原爆の絵東照宮前に避難した多くの人々

原爆の絵

識別コード GE30-43
絵の内容 東照宮前に避難した多くの人々
作者名(カナ) 友田 マサエ(トモタ マサエ)
作者名(英語) Masae Tomota
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)昼
情景場所 二葉山・東照宮付近
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 2,100m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
二葉山東照宮前
東練兵場へ→
傷ついて、放心状態の兵隊さんたち
男の人が目、口を開いたまま石垣にぴったり、立ったままの姿で死んでおられました。

第二総軍
**実態調査
あれだけの大きな東練兵場にまたたく間に大勢の方々が避難されて来られ、驚きました。日付が過つと絵に書いた東の方角で死体も焼いておられました。
フト目をむけると、白いエプロンをされていた婦人会の様な方々がおにぎりを配っておられました。
サイズ(cm) 27×38.5
展示の説明文

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