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トップページ原爆の絵腹がパンパンに膨らんだ馬の死体

原爆の絵

識別コード GE30-25
絵の内容 腹がパンパンに膨らんだ馬の死体
作者名(カナ) 原田 義諦(ハラダ ギタイ)
作者名(英語) HARADA Gitai
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)10:30頃
情景場所 土橋電停近く
情景場所旧町名 堺町三丁目
情景場所現町名 堺町二丁目
爆心地からの距離 800m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **別紙(絵に貼付)
八月七日午前十時半頃
馬の腹がタイコをふくらませたようにパンゝにふくらんでいた。
二時間位して再び通りかかってみるとまた倍位にふくらんでいた。
己斐
天満町
小網町
土橋
十日市
サカン町
相生橋
**実態調査
馬が死ぬると大きなお腹になるものだなとしばらく見とれた
澤山の死体だから誰が乘っていたのかわからない
サイズ(cm) 26×54
展示の説明文

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