識別コード | GE30-13 |
---|---|
絵の内容 | 逓信病院の様子 |
作者名(カナ) | 山本 節子(ヤマモト セツコ) |
作者名(英語) | Setsuko Yamamoto |
当時の年齢 | 14歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/9/下旬(時刻)夜中 |
情景場所 | 広島逓信病院 |
情景場所旧町名 | 基町 |
情景場所現町名 | 東白島町 |
爆心地からの距離 | 1,370m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和二十年秋基町 逓信局 逓信病院 救護物資 生存職員室 原爆資料室 米軍応接室 解剖室 南無阿弥陀仏 **裏 山本節子 **実態調査 外国人医師(長身)2-3名か?もスタッフとして(治療に解剖に)從事しておられた。夜も昼も・・・。堀立小屋で、解剖が続けられた。隣地で民間の夜中の号泣が聞こえた。焚火で身内を葬っていた。 解剖の(テント)部屋。ホースの水で流しながら 火葬(民間)(畑の中?) |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |