トップページ原爆の絵けがをしていると言われ見ると赤インクだった
識別コード | GE29-43 |
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絵の内容 | けがをしていると言われ見ると赤インクだった |
作者名(カナ) | 河部 峯子(カワベ ミネコ) |
作者名(英語) | KAWABE Mineko |
当時の年齢 | 18歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15 |
情景場所 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) |
情景場所旧町名 | 南段原 |
情景場所現町名 | 段原南 |
爆心地からの距離 | 2,100m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 (二)イ ○○さーん ○○さーん ロ 各々が"自分の所がやられた"と思っていたのに スゴイナー アソコモ アッ、アソコモ アッ怪我 怪我している 入りなさい 私 自宅の方角らしく許可を得て一時帰宅 後、すぐインクとわかる **実態調査 飛ばされた距離が違うと思う 防空壕の前は広場で山をけずった所で事務所は何メートルか低い位置だった 事務所は横で三~四列奥の机の下に飛ばされていた 40m前後はあったと・・(確認したい気持) |
サイズ(cm) | 35×25.5 |
展示の説明文 |