トップページ原爆の絵白島九軒町付近の様子、電線が切れている道路を裸足で歩く
識別コード | GE29-34 |
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絵の内容 | 白島九軒町付近の様子、電線が切れている道路を裸足で歩く |
作者名(カナ) | 塚本 俊一(ツカモト シュンイチ) |
作者名(英語) | Shunichi Tsukamoto |
当時の年齢 | 48歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)11:00 |
情景場所 | 白島九軒町付近 |
情景場所旧町名 | 白島九軒町 |
情景場所現町名 | 白島九軒町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 九軒町 心行寺火災一番大きな当時火災であった 山陽本線「ガード」のまくら木も焼て居った 二宮宅現在居住 佐々木宅 道路のアスパルト所々もえて居った。 塚本 電灯線、電話線断線して歩行困難であった。 はだしで歩いた。 此婦人は多分軍人さんの奥さん塚本さん 敵は電気をつかって爆発させたと 後に原爆とわかった。 川本宅 No-2. 20-8-6.11時 **裏 塚本俊一 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |