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トップページ原爆の絵電車の線路上の仮救護場で息を引き取った人々

原爆の絵

識別コード GE29-28
絵の内容 電車の線路上の仮救護場で息を引き取った人々
作者名(カナ) 上杉 綾子(ウエスギ アヤコ)
作者名(英語) UESUGI Ayako
当時の年齢 45歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)早朝
情景場所 舟入本町から舟入幸町に至る江波線の電車通り
情景場所旧町名 舟入町
情景場所現町名
爆心地からの距離 2,500m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **絵の中
時 昭和20年8月8日早朝
所 舟入本町から幸町に至る江波線々路上
假救護所になってゐた
赤身
赤身(背中)
うつ伏せ
電車線路
たれ下った表皮
布切
もう皆死んでゐた
数十人ゐたがかけない
**裏
上杉綾子(七十五才)
サイズ(cm) 27×38.5
展示の説明文 電車の線路上の仮救護場で息を引き取った人々
爆心地から2,500m 舟入町
1945(昭和20)年8月8日 早朝
上杉 綾子(当時45歳、絵を描いた時 75歳)

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