トップページ原爆の絵やけどでふくれあがった死体がムシロをかけて並べてあった。
識別コード | GE29-20 |
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絵の内容 | やけどでふくれあがった死体がムシロをかけて並べてあった。 |
作者名(カナ) | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) |
作者名(英語) | Miyako Sadatoku |
当時の年齢 | 33歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7 |
情景場所 | 鶴見橋西側 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,650m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和20年8月7日鶴見橋の西側のところへ此のように鬼王様のようになった人が10人位づらーと並べてあってそれには莚が掛けてあった それをこヽを通りかヽりはぐって見ました 目は飛び出て居ました そして大の字の格好であを向けに寝て居ました 此のような人は鶴見橋の下の袂に三人並べて有りました **裏 貞徳ミヤコ 63才 |
サイズ(cm) | 38.5×54 |
展示の説明文 |