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トップページ原爆の絵倉庫の前にミカンのかんづめが開けたままになっていた。首なし、手足なしの黒焦こげの死体

原爆の絵

識別コード GE28-40
絵の内容 倉庫の前にミカンのかんづめが開けたままになっていた。首なし、手足なしの黒焦こげの死体
作者名(カナ) 井上 愛子(イノウエ アイコ)
作者名(英語) Aiko Inoue
当時の年齢 30歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/13
情景場所 広島駅に出るまでの通り
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **裏
廣島駅に出るまでの小通でそうこうの前にミカンのかんずめがあけたまヽになっています
黒のわ首なし手足のない胴体がいっぱいころがっていました。
八月十三日入る
井上愛子 58才
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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