トップページ原爆の絵生ゴム倉庫が炎上し、炎は強風にあおられて、逃げる人々に襲いかかった。
識別コード | GE28-36 |
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絵の内容 | 生ゴム倉庫が炎上し、炎は強風にあおられて、逃げる人々に襲いかかった。 |
作者名(カナ) | 佐々木 美敏(ササキ ミトシ) |
作者名(英語) | Mitoshi Sasaki |
当時の年齢 | 25歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | (時刻)12:00~13:00頃 |
情景場所 | 東練兵場 |
情景場所旧町名 | 尾長町 |
情景場所現町名 | 光町 |
爆心地からの距離 | 2,300m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 NO.3 午後0時~1時頃 突風 強風 (逃げる人々) 一本松(分列松とも云う) トタン板 トタン 天高い火焔はついに丸い丸い火の玉となり地上をはうように200m位早い速度で一本松を過ぎて東照宮の方に向って突進した。二葉山に避難する人達の背中を火の玉は焦した。 生ゴム倉庫 |
サイズ(cm) | 17.5×25 |
展示の説明文 |