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トップページ原爆の絵被爆翌日の相生橋周辺の様子

原爆の絵

識別コード GE28-30
絵の内容 被爆翌日の相生橋周辺の様子
作者名(カナ) 仲井 仙之助(ナカイ センノスケ)
作者名(英語) Sennosuke Nakai
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)14:00頃
情景場所 相生橋付近
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 300m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
原爆ドーム
本川
民家は焼けていた
元安川
木造の民家は跡形なし
大きな穴
相生橋
電車道
五才位な男の子が腹が切れて内臓が出ていた
焼けこげた並木
鳥居のみ残っていた
護国神社
爆風で飛ばされたのか川の中に夛くの死体
太田川
八月七日午後二時頃
市内は鉄筋建以外は全滅でした
民家は跡形なし
人の焼けるへんな臭が鼻をついた
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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