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トップページ原爆の絵裸で立ったまま死んだ幼児

原爆の絵

識別コード GE28-23
絵の内容 裸で立ったまま死んだ幼児
作者名(カナ) 若狭 藤雄(ワカサ フジオ)
作者名(英語) Fujio Wakasa
当時の年齢 32歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)9:00頃
情景場所 吉島町倉敷航空機広島製作所従業員療前の広場
情景場所旧町名 吉島本町二丁目
情景場所現町名 吉島東
爆心地からの距離 2,400m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **絵の中
若狭藤雄
日時 八月七日午前九時頃
場所 広島市吉島町倉敷航空機広島製作所従業員寮前の広場
男子三-五才児位で裸で起立した儘絶命されて居られた。夛分屋外で遊で居られて原爆の直撃を受けられたのでせう。
サイズ(cm) 32×24.5
展示の説明文 裸で立ったまま死んだ幼児
爆心地から2,400m 吉島本町倉敷航空機広島製作所従業員寮前の広場(中区吉島東)
1945(昭和20)年8月7日午前9時ごろ
若狭藤雄(原爆投下当時32歳、絵を描いた時の年齢62歳)
絵中解説
男子3-5才児位で裸で起立したまま絶命されておられた。多分屋外で遊んでおられて原爆の直撃をうけられたのでしょう。

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