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トップページ原爆の絵国民学校が収容所となり、むしろの上に被爆者を寝かせていた。

原爆の絵

識別コード GE28-11
絵の内容 国民学校が収容所となり、むしろの上に被爆者を寝かせていた。
作者名(カナ) 保田 イサコ(ヤスダ イサコ)
作者名(英語) YASUDA Isako
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/13(時刻)10:00
情景場所 段原国民学校
情景場所旧町名 金屋町
情景場所現町名 金屋町
爆心地からの距離 1,800m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
段原小学校が収容所となった。
門の前に収容の氏名がかいてはってある
むしろの上に被爆者がねている。
被爆者を荷車で運んでいる。
サイズ(cm) 25.5×36
展示の説明文

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