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トップページ原爆の絵広島赤十字病院玄関の収容しきれない負傷者たち

原爆の絵

識別コード GE28-10
絵の内容 広島赤十字病院玄関の収容しきれない負傷者たち
作者名(カナ) K. H.(ケー.エイチ.)
作者名(英語) K. H.
当時の年齢 28歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所 広島赤十字病院玄関
情景場所旧町名 千田町一丁目
情景場所現町名 千田町一丁目
爆心地からの距離 1,500m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
八月九日、日赤玄関は収容しきれない患者か精も根もつき果て、火傷のひどい人、虫の息の人等々、自分ではどうすることも出来ない光景だった。
K.H.
**裏
八月九日
日赤玄関
平田寿実
五十八才
サイズ(cm) 21×29.5
展示の説明文

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