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トップページ原爆の絵爆風でこわれた橋を渡る。血で橋桁は赤くなり、欄干は燃えていた

原爆の絵

識別コード GE28-04
絵の内容 爆風でこわれた橋を渡る。血で橋桁は赤くなり、欄干は燃えていた
作者名(カナ) 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ)
作者名(英語) Hiroji Furubayashi
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)10:05頃
情景場所 広瀬橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,180m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
昭和二十年八月六日午前十時五分頃の広瀬橋の上、中央附近
橋の中央部附近は板が吹飛び桁だけになっている所釘が残っている上を跣足で通り負傷の為の血が附いて桁は赤くなっていた。橋の欄干が中間で燃てゐた。
古林広自
サイズ(cm) 25.5×35.5
展示の説明文

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