識別コード | GE27-22 |
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絵の内容 | 橋上で火傷の負傷者に黄色い油を塗る兵隊 |
作者名(カナ) | 田坂 元(タサカ ハジメ) |
作者名(英語) | TASAKA Hajime |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)15:30頃 |
情景場所 | 相生橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 300m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 S.20.8.6午后3時半頃 相生橋の上で 大きな軍馬が一頭倒れて死んでいました。兵隊が一人グリースの缶を持ち倒れている人々の火傷に黄色の油を塗っているのが印象に残っています。橋のランカンは夫々が川の方へ全部倒れていました。 潮で流されたのか河の中の死体は見えませんでした。 田坂元(45才) |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |