トップページ原爆の絵水漕の水を求める被爆者たち、火傷で皮膚がたれ下がった人
識別コード | GE27-19 |
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絵の内容 | 水漕の水を求める被爆者たち、火傷で皮膚がたれ下がった人 |
作者名(カナ) | 木村 巖(キムラ イワオ) |
作者名(英語) | Iwao Kimura |
当時の年齢 | 39歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 広島市役所 |
情景場所旧町名 | 国泰寺町 |
情景場所現町名 | 国泰寺町一丁目 |
爆心地からの距離 | 1,020m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 市役所、全身やけどで皮膚がさがっている女子は皆な頭髪が澤さんの様子チヂレて居ました。私も顔の一分と手腕を燒きケロがありまた、水がないから水槽の水を、もとめている(ほうふらのいる水) **裏 木村 巖 68才 |
サイズ(cm) | 25.5×35 |
展示の説明文 |