トップページ原爆の絵腸がたれ下がったまま全裸で立っている女性と、黒煙の中を子供を背負って消えていった母親
識別コード | GE27-15 |
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絵の内容 | 腸がたれ下がったまま全裸で立っている女性と、黒煙の中を子供を背負って消えていった母親 |
作者名(カナ) | 松本 政夫(マツモト マサオ) |
作者名(英語) | Masao Matsumoto |
当時の年齢 | 11歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:40頃 |
情景場所 | 横川橋北詰 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,290m |
ブロック別 | 三篠・祇園地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月六日八時四十分頃 横川橋北詰、腹が横一文字に切れ腸が垂れさがり、不動の姿勢で南向に立って居る裸の女性 又、黒煙の中からスーッと消えていった裸の親子 **裏 松本政夫 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |