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トップページ原爆の絵燃えつづける広島、煙突だけが突っ立っていたのが印象に残る

原爆の絵

識別コード GE26-35
絵の内容 燃えつづける広島、煙突だけが突っ立っていたのが印象に残る
作者名(カナ) 寺尾 知文(テラオ トモフミ)
作者名(英語) Tomofumi Terao
当時の年齢 28歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
空襲ニヨリ三日間燃へ続ける広島(20.8.8)
20.8.6広島朝8.30分頃大空襲
**別紙(絵の台紙)
当時のスケッチ
空襲により三日間燃へ続ける広島(20.8.8)
20.8.6広島朝8.30分頃大空襲
煙突だけがつ立っていたのが今でも強く印象に残っています
当日午後から舟艇で援護にむかいましたが海から川に入った頃から犠牲者がいっぱいでスクリューがまわらなくなり竿で進みました
寺尾知文
サイズ(cm) 21×13.5
展示の説明文

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