識別コード | GE26-31 |
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絵の内容 | 電車と死体、焼けトタンの下の死体、福屋 |
作者名(カナ) | 高橋 正明(タカハシ マサアキ) |
作者名(英語) | Masaaki Takahashi |
当時の年齢 | 14歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)昼過ぎ |
情景場所 | 紙屋町交差点 |
情景場所旧町名 | 紙屋町 |
情景場所現町名 | 紙屋町 |
爆心地からの距離 | 200m |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | **絵の中 ③8月7日 ヒルスギ フクヤ シタイ 宇品行電車 紙屋町交サ点 焼トタン下 シタイ タカハシ **実態調査 広島駅発宇品行電車窓の手スリに頭や手をダラリと降ろし灰色の裸体の身体半身を各窓から並んで見えた 向側は宇品発己斐行の電車あり同じ状態でした。当時の西練兵場護国神社(現在のバスセンター跡地)何佰人の遺体の上に焼トタン、ムシロ等が置かれてあった。恐らく救援隊の方方が収容されていたと思います。電車が脱輪したり神社の鳥居が片足なかった様に記憶しています。? **裏 高橋正明 |
サイズ(cm) | 25×36 |
展示の説明文 |