トップページ原爆の絵鶴見橋近くに横たわっている火ぶくれの人々
識別コード | GE26-18 |
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絵の内容 | 鶴見橋近くに横たわっている火ぶくれの人々 |
作者名(カナ) | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) |
作者名(英語) | Miyako Sadatoku |
当時の年齢 | 33歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)15:00頃 |
情景場所 | 鶴見橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,650m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 9. 8月7日3時頃 此處迄来て驚きました 鶴見橋 こちらは3名程でした こヽの人のはむしろをかけてありませんでした 此の人達の体は真赤に火ぶくれになっておられ目は飛び出して頭の髪は3本立ちになり手指も足指もはれあがりまるで赤い鬼王様を横たへたようになって其の上にむしろをかけてありました 人数は10人ばかりだったように記憶しております 私はこヽへ来て此の人達をみました **裏 貞徳ミヤコ 六十二才 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |