トップページ原爆の絵家屋の下敷になって気絶するが、何かが燃える音に気づき自力で脱出する
識別コード | GE25-04 |
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絵の内容 | 家屋の下敷になって気絶するが、何かが燃える音に気づき自力で脱出する |
作者名(カナ) | 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) |
作者名(英語) | Hiroji Furubayashi |
当時の年齢 | 37歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:50頃 |
情景場所 | 榎町 |
情景場所旧町名 | 榎町 |
情景場所現町名 | 榎町 |
爆心地からの距離 | 1,000m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 No4 昭和二十年八月六日午前八時五十分頃 家屋の下敷になって氣絶した。意識回復し何か燃音に氣付いて自力で脱出 外に一人救出 隣の家から助声で老婦人一人と小犬一匹を救出した。 助けてー呉れー 助けてー 古林 広自 |
サイズ(cm) | 25×35.5 |
展示の説明文 |