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トップページ原爆の絵爆風で砂ぼこりがたち、電線が道路にはりついていた。

原爆の絵

識別コード GE24-44
絵の内容 爆風で砂ぼこりがたち、電線が道路にはりついていた。
作者名(カナ) 保田 イサコ(ヤスダ イサコ)
作者名(英語) YASUDA Isako
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:20
情景場所 比治山神社手前の道路
情景場所旧町名 桐木町
情景場所現町名 比治山町
爆心地からの距離 1,780m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
八月六日
比治山神社100m手前
爆だん落下 爆風で目もあけられぬ砂ほこり
電車の電線が鉄じょう門の様に道路にたおれた。
**実態調査
電柱が倒れて、道路に鉄じょうもんをはった様で歩く事が困難でした。家はこわれ屋根とんでいました。
サイズ(cm) 25.5×36.5
展示の説明文

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