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トップページ原爆の絵100体前後の死体を山積みにしてやく

原爆の絵

識別コード GE24-37
絵の内容 100体前後の死体を山積みにしてやく
作者名(カナ) 脇本 恭一(ワキモト キョウイチ)
作者名(英語) WAKIMOTO Kyoichi
当時の年齢 48歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)7:00
情景場所 相生橋西詰
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 300m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
本川小学校

本川

相生橋

恭一
**裏
日時 昭和20年8月7日午前7時

場所 相生橋西袂(詰)(本川小学校北側電車道路)
(情景)
屍体100前後、山積みにして放火 男女の区別つかず、男のはいたまヽの靴のみ原爆に焼けぬまヽの姿
もし、かような冷淡苛酷な焼き方をせず縁故者にまかせたらと思うあわれさ

脇本恭一
**実態調査
長男洸(当時広島一中3年生)が原爆被災(左官町に下宿)行方不明となったため、翌日から被災地と周辺を探し回った折に目にした情景(本人死去済のため詳細不明)二男(崔)記述
サイズ(cm) 28.5×22
展示の説明文

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