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トップページ原爆の絵材木町で見た死体の山、手を合わせながらまたいで通った。おばあさんが血を吐いていた。

原爆の絵

識別コード GE24-32
絵の内容 材木町で見た死体の山、手を合わせながらまたいで通った。おばあさんが血を吐いていた。
作者名(カナ) 陰山 壽美恵(カゲヤマ スミエ)
作者名(英語) Sumie Kageyama
当時の年齢 29歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所 材木町
情景場所旧町名 材木町
情景場所現町名 中島町
爆心地からの距離 400m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
中島燃料会館横の小路

防火用水

おばあさんが血をはいて居た

万代橋を渡って材木町へ出たところ手を合わせながらまたいで通ったこの世の地獄
サイズ(cm) 27×38.5
展示の説明文

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