menu

トップページ原爆の絵川の中に浮かぶ死体

原爆の絵

識別コード GE23-48
絵の内容 川の中に浮かぶ死体
作者名(カナ) 永尾 勝實(ナガオ カツミ)
作者名(英語) Katsumi Nagao
当時の年齢 42歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)13:00頃
情景場所 相生橋の川上、輜重兵第五連隊
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 790m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
昭和20年8月7日(火)晴
輜重兵第五連隊の跡
相生橋の川上
**裏
日時 昭和20年8月7日(火)后1時頃
場所 相生橋より川上をのぞむ
説明 水にとび込んだと見られる(大体男の人)
それが殆ど川岸の方へ上ろうとして居ることは投下の翌日である此の時の特色で日が経つにつれて流れる人が多くなっている
(1週間以後経過した時は川岸の人は殆ど見当たらず毎日沢山な死体が流れた)(潮の干満によって流される)それが殆どにぎりこぶしをしている 苦しかったらしい
サイズ(cm) 25.5×35
展示の説明文

戻る

Page Top