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トップページ原爆の絵食糧がないため丸太を食べている軍用馬、骨と皮のようになっていた

原爆の絵

識別コード GE23-42
絵の内容 食糧がないため丸太を食べている軍用馬、骨と皮のようになっていた
作者名(カナ) 山本 忠代(ヤマモト タダヨ)
作者名(英語) YAMAMOTO Tadayo
当時の年齢 24歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/22(時刻)17:00頃
情景場所 三滝町
情景場所旧町名 三滝町
情景場所現町名 三滝本町二丁目
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
丸太

丸太につながれた、軍用馬、食料が無く、丸太を食べていたものと思われ中心部が細くなっていた。馬も骨と皮の様になっていた。

三滝町 8月22日
**実態調査
亡くなった母を火葬しに行く時に見た
8月の末頃我が家の前を通って何処かへ連れて行かれました
サイズ(cm) 26.5×37
展示の説明文

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