トップページ原爆の絵京橋川の中の黒焦げの死体、体中が膨れて腹は太鼓のようだった
識別コード | GE23-33 |
---|---|
絵の内容 | 京橋川の中の黒焦げの死体、体中が膨れて腹は太鼓のようだった |
作者名(カナ) | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) |
作者名(英語) | Masako Yamamura |
当時の年齢 | 35歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)18:00頃 |
情景場所 | 大須賀町 |
情景場所旧町名 | 大須賀町 |
情景場所現町名 | 大須賀町 |
爆心地からの距離 | 1,600m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 体中がはれ、お腹がたいこの様 人間のくろこげ 足はない 京橋川 八月六日 大須賀町午後六時頃 人間のくろこげ足はない |
サイズ(cm) | 27.5×38 |
展示の説明文 |