識別コード | GE23-13 |
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絵の内容 | 救護所で手当を受ける |
作者名(カナ) | 篠原 文子(シノハラ フミコ) |
作者名(英語) | SHINOHARA Fumiko |
当時の年齢 | 37歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7、8/8 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 八月七、八日 呉より医薬の救援隊が燒残り銀行跡に来る。足の踏み場もない。怪我人で一杯です。私の足は左足首が折れていると言って赤チンを塗りカマボコ板二枚あて、くくって下さいました。 **裏 ④ 篠原 文子 68才 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |