トップページ原爆の絵顔や手足から血を流し、口々に何か叫んでいる人々
識別コード | GE23-04 |
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絵の内容 | 顔や手足から血を流し、口々に何か叫んでいる人々 |
作者名(カナ) | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) |
作者名(英語) | Miyako Sadatoku |
当時の年齢 | 33歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 鷹野橋交差点 |
情景場所旧町名 | 大手町九丁目 |
情景場所現町名 | 大手町五丁目 |
爆心地からの距離 | 1,400m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 3.8/6日鷹之橋の交叉点 日赤の裏から入った 此の人達は顔や手に傷をして居て血がついた顔や手をしていた 何か大きな声で叫びながら右往左往して居た 地上に出た時は鷹之橋の交差点そこには顔や手足に血が出て居て皆んな口々に何か叫んで居られました。まるで此の世の生地獄そのものでした。其の中を通って私は日赤病院へ自分の治療に行きました。 四寸角の柱 **裏 貞徳 ミヤコ 六十二才 |
サイズ(cm) | 38.5×54 |
展示の説明文 |