menu

トップページ原爆の絵頭の傷にゲートルを巻いた中年の男、手で顔をおおって死んでいる、石垣に逆立ちして燃えた自動車

原爆の絵

識別コード GE22-41-1
絵の内容 頭の傷にゲートルを巻いた中年の男、手で顔をおおって死んでいる、石垣に逆立ちして燃えた自動車
作者名(カナ) 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ)
作者名(英語) OKAZAKI Hidehiko
当時の年齢 18歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)16:00頃
情景場所 縮景園前(現県立美術館前)
情景場所旧町名 鉄砲町
情景場所現町名 上幟町
爆心地からの距離 1,120m
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 **絵の中
八月六日午後四時頃殆ど燒ヶ落ちた市街
泉邸前電車通角広場附近
(現県立美術館正面)
頭の傷にゲートルを巻いた中年の男外
ケムそうに手で顔をおおい倒れた屍体
泉邸の石垣に逆立ちで焼えた自動車
**裏
岡崎秀彦
**実態調査
鋼鉄の電柱も全部爆風で東方向に全部傾斜している(爆心はこの地より西南)
サイズ(cm) 19.5×27
展示の説明文

戻る

Page Top