トップページ原爆の絵被服支廠に収容され亡くなった人々は、屋外の広場に山積みにされ石油をかけて火葬された
| 識別コード | GE22-37 |
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| 絵の内容 | 被服支廠に収容され亡くなった人々は、屋外の広場に山積みにされ石油をかけて火葬された |
| 作者名(カナ) | 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ) |
| 作者名(英語) | YANAGIMOTO Mutsuo |
| 当時の年齢 | 18歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/10(時刻)10:00頃 |
| 情景場所 | 広島陸軍被服支廠 |
| 情景場所旧町名 | 出汐町 |
| 情景場所現町名 | 出汐二丁目 |
| 爆心地からの距離 | 2,670m |
| ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
| 作者による説明 | **裏 柳本睦夫 **実態調査 陸軍被服支廠内に収容された被爆者。その絶え間ない死者は屋外の広場に山積みされ、石油、ガソリンを掛けられ、ダビに附された。 |
| サイズ(cm) | 25.5×35.5 |
| 展示の説明文 |