トップページ原爆の絵崇徳中学生帰宅途中に死亡、草の葉先が熱線で黄色く焼けている
識別コード | GE22-34 |
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絵の内容 | 崇徳中学生帰宅途中に死亡、草の葉先が熱線で黄色く焼けている |
作者名(カナ) | 小早川 泰造(コバヤカワ タイゾウ) |
作者名(英語) | Taizo Kobayakawa |
当時の年齢 | 34歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/8(時刻)17:00頃 |
情景場所 | 工兵橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,320m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月八日午後五時頃 工兵橋 崇徳中学生家に帰る途中力つきて死亡 川原に多数の負傷者死亡者あり 草の葉先原爆の熱線で皆黄色に燒けている **裏 歯科医師 小早川泰造 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |