識別コード | GE22-30 |
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絵の内容 | 倒れた貨物列車、川を流れる死体 |
作者名(カナ) | 東 安夫(ヒガシ ヤスオ) |
作者名(英語) | Yasuo Higashi |
当時の年齢 | 32歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7 |
情景場所 | 常葉橋付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,550m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和20年8月7日 この絵は常磐橋附近です。この橋まで来ますと被爆者が水を求めて川におりたのでしょうか、数えきれない程の死体が流れてゐました。 爆風に依って橋の欄干、貨物列車も吹き飛んでゐてまるで此の世の地獄のやうでした。今でもこの橋を渡るたびに其の當時の惨状を思ひ出します。 東 安夫 63才 |
サイズ(cm) | 38.5×54 |
展示の説明文 |