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トップページ原爆の絵骨組みだけが残り、ところどころ火が燃えている県立広島第一中学校の校舎

原爆の絵

識別コード GE22-27-1
絵の内容 骨組みだけが残り、ところどころ火が燃えている県立広島第一中学校の校舎
作者名(カナ) 原 邦彦(ハラ クニヒコ)
作者名(英語) Kunihiko Hara
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)朝
情景場所 県立広島第一中学校
情景場所旧町名 雑魚場町
情景場所現町名 国泰寺町一丁目
爆心地からの距離 900m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中 
校舎が倒れて真暗
骨組だけが残っている。
ところどころに自然発火的に火が燃える。
原爆被爆直後の一中校舎
**裏
昭和20年8月6日朝
県立広島一中附近
原 邦彦
サイズ(cm) 19×27.5
展示の説明文

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