トップページ原爆の絵川の杭にしがみついたかのような水ぶくれの遺体
識別コード | GE22-18 |
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絵の内容 | 川の杭にしがみついたかのような水ぶくれの遺体 |
作者名(カナ) | 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ) |
作者名(英語) | YANAGIMOTO Mutsuo |
当時の年齢 | 18歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/15(時刻)正午 |
情景場所 | 大正橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,030m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 あの日から10日も過ぎた8月15日の正午えんこう川のくいに水ぶくれの遺体が見えた。子どもを見失った母親だろうか、流れまい、死ぬまいと、しがみつき力つきたかのようないたましい姿、それから30年水の流れ原爆への不安、今も変らず。 **裏 柳本 睦夫(48才)教員 |
サイズ(cm) | 25.5×35.5 |
展示の説明文 |