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トップページ原爆の絵はがれた皮膚と衣服を引きずりながら山の手に避難してくる人の群れ

原爆の絵

識別コード GE22-06
絵の内容 はがれた皮膚と衣服を引きずりながら山の手に避難してくる人の群れ
作者名(カナ) 森重 美津惠(モリシゲ ミツエ)
作者名(英語) Mitsue Morishige
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:30頃
情景場所 広島駅北方の山の手
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 1,600m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中 
はがれた皮膚と衣服を引ずり乍ら
山の手に向って押寄せる
東練兵場水平線上の人の波
むき出しの赤い筋肉が目に痛い
昭和20年8月6日午前8時半頃
広島駅北方の山の手で
**裏
森重美津恵 (56才)
昭和50年6月上旬
当時 先生
現在 いけ花の先生
第二県女、同窓会 26年ぶり
8/6 宇品、女子大にて
手記初めて出す
(200人被爆)
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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