トップページ原爆の絵伝福寺本堂の焼け跡とクスノキの大木、兵隊が一人橋の上で死体を引き上げている
識別コード | GE19-15 |
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絵の内容 | 伝福寺本堂の焼け跡とクスノキの大木、兵隊が一人橋の上で死体を引き上げている |
作者名(カナ) | 杉本 仙(スギモト セン) |
作者名(英語) | Sen Sugimoto |
当時の年齢 | 49歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/8(時刻)12:00頃 |
情景場所 | 伝福寺、新大橋 |
情景場所旧町名 | 材木町 |
情景場所現町名 | 中島町 |
爆心地からの距離 | 370m~620m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 杉本仙 |
サイズ(cm) | 28×63 |
展示の説明文 | 伝福寺の焼け跡、死体を川から引き揚げる兵士 絵/杉本仙氏 1945(昭和20)年8月8日 爆心地から約370m 材木町(現在の中島町) 杉本センさん(当時49歳)は、義兄にあたる正道さん夫婦の安否を確かめるために8日広島市に入りました。川に死体があふれ、焼け跡に遺骨が散乱する市内を通り、ようやくたどりついた夫の生家は見る影もありませんでした。 |