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トップページ原爆の絵死体の焼却

原爆の絵

識別コード GE19-13
絵の内容 死体の焼却
作者名(カナ) 清水 克徳(シミズ ヨシノリ)
作者名(英語) Yoshinori Shimizu
当時の年齢 8歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所 広島赤十字病院前
情景場所旧町名 千田町一丁目
情景場所現町名 千田町一丁目
爆心地からの距離 1,500m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
日赤病院前で死体の焼却 
昭和20年8月9日、日赤病院玄関前に大きな穴が掘られその中に死体が投げこまれ材木にガソリンをかけて死体の処理が行なわれていた。
そばには男女の区別のつかない頭だけ異常に大きくなった真黒な死体が並んでいた。
清水克徳
サイズ(cm) 34.5×72.5
展示の説明文 遺体を焼く
清水克徳 作
昭和20年8月9日、日赤病院玄関前に大きな穴が掘られその中に死体が投げこまれ材木にガソリンをかけて死体の処理が行なわれていた。
そばには男女の区別のつかない頭だけ異常に大きくなった真黒な死体が並んでいた。(作者の言葉より)

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