識別コード | GE19-08 |
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絵の内容 | 川の中に浮いた死体 |
作者名(カナ) | 菅原 盛雄(スガワラ モリオ) |
作者名(英語) | Morio Sugawara |
当時の年齢 | 32歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/9(時刻)13:00頃 |
情景場所 | 常葉橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,550m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和20年8月9日 午後1時頃 常盤橋の橋脚には原爆によりやけた身体で饒津神社方面に逃げる為に京橋川を渡ろうとして力つきて水死した数人の人々が流れ、中には橋脚にかかった水ふくれをした死体もあり、鉄道線路わきには軍馬の数死体や線路がくねってまがった所もありました。 菅原盛雄 **実態調査 広島駅の近くの川と聞いています。たくさんの死体が浮かんでいてその後は泣いて話にならなかった事をおぼえております。 |
サイズ(cm) | 49×55 |
展示の説明文 |