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トップページ原爆の絵流れてきた家の柱につかまって川を渡る

原爆の絵

識別コード GE19-04-2
絵の内容 流れてきた家の柱につかまって川を渡る
作者名(カナ) 西本 好子(ニシモト ヨシコ)
作者名(英語) Yoshiko Nishimoto
当時の年齢 19歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)9:00頃
情景場所 横川橋下流50m付近
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,290m
ブロック別 三篠・祇園地区
作者による説明 **絵の中
〔2〕日時 八月六日午前九時頃
場所 横川橋の下流五〇m位の所
泳ぎに自信のない私は川向こうに渡るのにどうしようかと迷っていたらこわれた家の柱らしいものが流れて来たのでそれにつかまって向う岸につきました。2mばかりの長さでしたが四、五人はつかまって居ました。一人は陸軍の将校さんでした。
サイズ(cm) 21×29.5
展示の説明文

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