トップページ原爆の絵吉島陸軍飛行場方面に逃げていく人々、服はボロボロ、皮膚は赤く焼け皮はむけて垂れ下がっていた。
識別コード | GE16-11 |
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絵の内容 | 吉島陸軍飛行場方面に逃げていく人々、服はボロボロ、皮膚は赤く焼け皮はむけて垂れ下がっていた。 |
作者名(カナ) | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) |
作者名(英語) | Haruo Ikegame |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月六日吉島飛行場方面へ逃げて行く人々です 光に当った側の服は焼けぼろゝになり皮膚は赤く焼けただれ皮はむげて垂れ下り手を前に突き出し水を求めわめいて避難して行く人々の行列が長く続いていました。 |
サイズ(cm) | 42×60 |
展示の説明文 | 八月六日、吉島飛行場方面へ逃げて行く人々です。光に当たった側の服は焼けぼろぼろになり、皮膚は赤く焼けただれ皮はむげて垂れ下り、手を前に突き出し水を求めわめいて避難して行く人々の行列が長く続いていました。 |