識別コード | GE15-47 |
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絵の内容 | 橋の上の母と子、川を流れる死体 |
作者名(カナ) | 明井 吉郎(ミョウイ キチロウ)、竹田 初枝(タケダ ハツエ) |
作者名(英語) | Kichiro Myoi、TAKEDA Hatsue |
当時の年齢 | 46歳、15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)夕方~夜 |
情景場所 | 明治橋西詰 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,300m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 8月6日 明治橋 西詰 東詰 夕方から夜にかけて。 **裏 明井吉郎 (77) 絵 竹田初枝(44才) **実態調査 明井さんは高齢のため絵が書けないが、何んとか自分が見た悲惨な情況を伝えたいと言う思いを、NHK広島の方が竹田さんに伝え代筆する事になり、聞き取りながら描く様子はテレビで放映された。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 | 明治橋 あふれる死体 爆心地から1300m 明治橋(住吉町) 1945(昭和20)年8月6日 夕方から夜 明井 吉郎(原爆投下当時46歳、絵を描いた時75歳) 竹田 初枝(原爆投下当時15歳、絵を描いた時44歳) |