トップページ原爆の絵収容所の中でムシロに寝かされた人々、死体を焼く兵士
識別コード | GE15-26 |
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絵の内容 | 収容所の中でムシロに寝かされた人々、死体を焼く兵士 |
作者名(カナ) | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) |
作者名(英語) | Fusako Suma |
当時の年齢 | 11歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/13~8/15(時刻)昼 |
情景場所 | 打越町収容所 |
情景場所旧町名 | 打越町 |
情景場所現町名 | 打越町 |
爆心地からの距離 | 2,000m |
ブロック別 | 三篠・祇園地区 |
作者による説明 | **絵の中 押越町収容所 ガーゼをかぶせている むしろ 包帯 むすびの配給 腹が水ぶとり くさい くさい ハエが「うじ」をつけに行くところ 死体 福島川 水を飲みに行って死んだ 馬の死体 兵隊が死体を集めて焼く 穴 **実態調査 福島川が満潮になると川の砂の中の死体は毎日海に流されて、またもとの状態のくり返しをしました 夕方頃はきれいに無くなってあくる日も同じ様に穴を堀って死体を積みます |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |