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トップページ原爆の絵やけどの激痛に苦しみながら肉親を捜し歩く被爆者

原爆の絵

識別コード GE15-19
絵の内容 やけどの激痛に苦しみながら肉親を捜し歩く被爆者
作者名(カナ) 秋山 和男(アキヤマ カズオ)
作者名(英語) AKIYAMA Kazuo
当時の年齢 34歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時
情景場所 紙屋町付近
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町
爆心地からの距離 200m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
被爆者の殆んどは全身に火傷を受けた
皮膚は破れて赤裸・やけどの激痛に苦しみ
あえぎながら焼野原になった広島市内を歩いた。
親を、夫を、妻を、子供を探す為に
広島市紙屋町附近にて
**裏
秋山和男
サイズ(cm) 27×19.5
展示の説明文

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