トップページ原爆の絵県病院(元共済病院)中庭の情景、中央に座っているのが本人
識別コード | GE15-06 |
---|---|
絵の内容 | 県病院(元共済病院)中庭の情景、中央に座っているのが本人 |
作者名(カナ) | 西沖 清子(ニシオキ キヨコ) |
作者名(英語) | Kiyoko Nishioki |
当時の年齢 | 7歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)12:00頃 |
情景場所 | 広島陸軍共済病院 |
情景場所旧町名 | 宇品町 |
情景場所現町名 | 宇品神田二丁目 |
爆心地からの距離 | 3,200m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **絵の中 (旧共済病院 現在広島県病院 中庭風景) 姉秀子より 生きるのよ 清子がんばって 50.8.9日 西沖清子 私 母 朝江 正行 弟 **裏 木村清子(私) 弟 木村正行(死亡) 母 木村朝江(生存) 8月6日 正午頃 現在の県病院中庭(元共済病院) (元 木村) 西沖清子 |
サイズ(cm) | 24×33 |
展示の説明文 | 宇品町共済病院中庭、大火傷を負った母を見守る私 爆心地から約3.4km 昭和20年8月6日正午頃 西沖 清子 |