識別コード | GE14-16 |
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絵の内容 | 負傷者がぞろぞろと逃げて行く |
作者名(カナ) | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) |
作者名(英語) | OGASAWARA Haruko |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 舟入仲町 |
情景場所旧町名 | 舟入仲町 |
情景場所現町名 | 舟入中町 |
爆心地からの距離 | 1,300m |
ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
作者による説明 | **絵の中 (舟入中町負傷者がぞろぞろと逃げ行く) 江波方面 脳天から血を吹きだし、泣いている韓国の人 ボロゝの着物 背中は服は破れて 自分の皮を地上に引きずり 皆顔の毛がかったようになっていた 学童動員 土橋方面 自分の皮 腕の皮がぶらさがる 母 妹 腕に傷 私 (爆心地より、1.2km) |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |