トップページ原爆の絵即死者のとけた指先、薄墨色の液体を流し青い炎を出して燃えていた
識別コード | GE14-06 |
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絵の内容 | 即死者のとけた指先、薄墨色の液体を流し青い炎を出して燃えていた |
作者名(カナ) | 高蔵 信子(タカクラ アキコ) |
作者名(英語) | TAKAKURA Akiko |
当時の年齢 | 19歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 広島銀行本店付近 |
情景場所旧町名 | 紙屋町 |
情景場所現町名 | 紙屋町一丁目 |
爆心地からの距離 | 260m |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | **裏 氏名 髙蔵信子 47才主婦 時 S.20.8月6日 所 広島市紙屋町 **実態調査 黒い雨が降った後 広島銀行の前あたり 手を空に向け指は短かくなり変形し青い炎を出して燃えていた薄墨色をした液体が掌を伝って地面に流れていた。 |
サイズ(cm) | 38×43 |
展示の説明文 |